写真、萌、茶、読書。わんこと暮らしたしあわせな日々。雑多極まりない雑食系Weblog。
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・ We Love Baseball.
We Love Baseball.

 野球場は、夢の世界でした。

(Original Photo : Panasonic LUMIX FZ20)

なんかもう世間の流れにぜんぜん乗ってなくてすいません…という感じもありつつですが、やっぱり私野球がすき!と実感して帰ってまいりました。6月13日の交流戦・楽天vs阪神戦。
野球場に行くのは、約10年ぶり。
当然ながらフルキャスト宮城には初めて足を運びました。

チケットを切って貰って、席に行くときに上がるあの階段。
階段を駆け上がると、ぱぁっと開ける芝生の緑。
練習しているヴィジターの選手。
ああ、野球場に来たんだなぁ…とカメラを持っていることすらしばし忘れて呆けてしまいました。

お約束のようにお弁当を買ってもぐもぐしたわけですが…ええ…折角ですから、チョイスはMr.カラスコ弁当(2) [DOS]ですよ…!(写真右上)
何やらおぞましげな説明がついていましたが、此処まできたら食さねばならぬだろう…!と(笑)
見た目はすごかったですが、これが意外とおいしかったです。
“いわゆる球場で食べるお弁当”とは方向性が違うので、あの手のお弁当はなぁ…と思うチャレンジャー(…)ならアリかと。
…まあ、これでなく、最初に出た[UNO]はちょっとアレがナニだな…という感じですが…(イナゴは…!イナゴは勘弁して…!!!せめて足は取って…!)

あとは始まるまで球場内をカメラを持ってうろうろ。
まだ日があるうちはデジタル領域までフルに使えば、選手の表情がわかるぐらいまでしっかりぱちりできました。
7時ぐらいまではISO200の増感で何とか頑張れたんですが、それ以降は……ISO400まで上げてみたとて、ざらざらでお話にならなかった…。
(選手の写真のエントリは自粛しました。)

試合のほうは…金本のホームランで幕を開けたものの…ええ…ぴりっとしませんでした…井川…(苦笑)
スコア的にはシーソーゲームでしたが、双方なんともシマりのない感じで…正直延長10回のあたりはぐったりしてしまいましたよ(苦笑)

でも、一番驚いたのがイニングの間。
Mr.カラスコ(かばゆい!!はぁはぁした…!)のアクロバティックなパフォーマンスやら、とにかくイニングの間でも“魅せる”という意識がはっきりと感じられて、すごくいいなぁ…と。
(他球場の途中経過がないことに気づいたのが8回終了時ぐらいでした)
こりゃ近くにあったら通うよ、絶対。

鳴り物禁止のスタイルも初めてでしたが、これもまたいい!
阪神側からチャンスマーチの歌声が聞こえてきたときは、ちょっと涙しそうになった…(何故…)
意外と一定の音でキープされていたけど、あれ、誰がいったい音程を取っているんだろう…と思ったほど揃ってました。(…ちょっと音域高くなるような曲だと前のめりになりそうになるのもありましたが…)

野球をする人、野球を魅せる人、野球を愛する人。
そういう人たちのエネルギィが存分に感じられて、野球が好きなことを、しあわせに思える空間でした。
また行こう、ぜひ行こう。

両親の結婚30周年記念日の観戦で、阪神が負けたのだけが無念です…。

余談ですが、今日図書館で見た、かがくのとも 7月号“やきゅうじょうへいこう”(福音社書店刊)。
野球スキーの方はぜひ。球場に行きたくて仕方なくなるはず。
きっと私、この本買う。
#そしてこのひと、何故か図書館でうっすら涙してましたよ…!(…)

【関連】
東北楽天ゴールデンイーグルス (公式)
阪神タイガース (公式)
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・ ありがとう、L16
最後の先発

今年のプロ野球、色ンなことがありました。
勿論現在進行形でもあるわけですけれども。
けれども、私自身にとっての今年一番の大ニュウス。

西武ライオンズ16番、潮崎哲也氏の現役引退。
最後の先発の文字放送をぱちりしました。

入団当初からずっと好きでした。
今ではだいぶ少なくなったサイドスロー。
宝刀のシンカー。
可愛らしい顔に似合わない、気の強い性格。

出来ることなら引退セレモニーを観たい…けれどもスポーツニュースでやってくれ…ないだろうなぁ…。(…これ書いてる途中で報道ステーションで最後の登板をやってくれました。当然ですが泣きました。)

思い起こせば、中学生の頃、家庭科のパジャマ作成の課題でレプリカユニフォームを作る!!と言って先生を困らせたり(笑・でも作りました(真顔))、西武球場まで観に行ったり、高校時代は…まあ此処じゃ書けないような(!!!)萌えた青春時代を過ごし(身内だけひっそり哂うところです)、大学受験で東京に行ったついで(既に合格決まってた大学があったので1日空いていた)にオープン戦を観に行ったり、中学生の頃も高校生の頃も、まだ日本シリーズがデイゲームでしたので、授業中にこっそりラヂオを聞いたり……

…とにかく、まさに“あなたは私の青春そのもの”と言ってもいいぐらいの選手でした。

私の記憶に一生残り続ける選手が、また一人、プロ野球というフィールドを去ります。
寂しいけれど、今は、ただ、おつかれさま。
そして、本当にありがとう。
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・ 思惑と涙
スト決行の決定から数時間。
古田選手会会長(YS27)が生放送でNEWS23すぽると!に出ておられるのを観てます。

そんな私は報道ステーションの秋山幸二氏の2002年の引退インタヴューを観てぶわり、と涙しました。私はどうしてもあの黄金期の西武の選手の活躍していたさまを見せられると涙腺が急激に緩みます。

秋山氏も経営側のさまざまな思惑に翻弄され続けた野球人生だったように私は思っています。(だから正直あの7月のオーナー会議で堤氏が表に出てきたときに“やばいなぁ…”と脊髄反射的に思ってしまいましたし、悲しいことにその予想は当たってしまいました。)

まったくもって個人的な見解ですが、どうにも経営側のいろいろな思惑が水面下でどろどろと渦巻いているような気がして仕方がないのです。合併は急げるのに、新規参入は2006年からというのは、絶対に何某かの思惑があるだろう、と穿った見方をせずにはいられません。

…やっぱり、昔の野球は面白かった、という結論に帰着してしまうんでしょうか。
それは、あまりにも寂しい。

誰が誠意を持って話しているのか。
誰が野球界のこれからをきちんと考えているのか。
ファンはきちんと見ていると思います。
私はストライキを支持します。
どうぞこれからの球界を良くする契機にしてください。
古田の涙にうっかりもらい泣きしつつ、とりあえずシメ。
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・ 昔は良かったねと言いたくない
12年前と10年前に買ったメガフォン。

12年前に西武球場で買ったメガフォンと、10年前に遠征先で買ったメガフォン。

プロ野球のストに関しての現実味のある話が出てきて数日、敢えてこのことには触れてこなかったのですが、私なりの考え方がはっきりしてきたこととと、オーナー会議が終了して近鉄・オリックスの合併が承認されたとのことで、このタイミングで書くことにします。

私は個人的に今提示されている条件でのストライキは支持。

何故か。
簡単です。
“昔の野球は面白かったのにね”とこれ以上言いたくないのです。
今のまま、経営サイドのみで話が進んだ結果、“昔の野球は面白かったのにね”と言うのは厭なのです。

この写真のメガフォンを買った頃は、まあ確かに私も若気の至り的なものもありましたが(微苦笑)、やっぱりこの頃の野球は面白かった。FAが始まる前で、ドラフト制度も自由獲得枠がなかった時代でした。

今は今で、それなりに野球を楽しんではいます。
私はエンターテイメントとして野球というものが好きですから。
ただ、今現在の球界を見ていて、憂うところがあるファンとしては、やっぱりこれ以上“昔は面白かったね”と言いたくないのです。

ファンがこれだけ声を上げてもダメならば、選手が立ち上がるのを支持するしか最早打つ手はないような気がしています。何もしないまま“昔は良かった”とだけは絶対に言いたくないですから…。

だから、私はストを支持します。
どうか、来シーズンを迎えたときの選手たちが一人でも多く笑顔で野球に臨めるように…と祈ってやみません。

・[参考]選手会公式HP
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・ 続・プロ野球は何処へ行くのか
近鉄・オリックスの合併問題で球界が揺れておりますが。

やっぱりこの人がかましてくれました(呪詛)
1リーグ制ダメなら新リーグ (Yahoo!スポーツ)
言ったのはあの人ですよ、あの人。もう呪詛を紡ぐより他ないです。

引用するのも厭なんだけれど、やっぱり書いておくよ…
 「企業の単なる宣伝手段としてだけ考えてる。そういうケツの穴の狭い人たちといつまで話したってキリがない。つぶれる野球に心中するのは嫌だ」  (Yahoo!スポーツより)
… つ ぶ し た の は 誰 で す か ( 呪 詛 ) ! ! !

ちなみに去年優勝した阪神の前監督・星野仙一氏はこう仰言っておられます。
 「昔から『ファンがあってのプロ野球』と言うじゃないか。そのファンの声はもちろん世論を無視していきなり合併とは…考えられんよ」  (スポーツナビより)
…誰が一番まともなことを言ってるかより、結局夢は忘れ去られ、現実であるカネがモノをいうんだろうなと思うとげんなり。プロ野球は本当に何処に行くんだろう。

こんなHPも見つけました。こういう活動が少しでも実を結ぶといいと思う。
近鉄・オリックスの球団合併と1リーグ制に反対するHP
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