以前から楽天で探しては“お気に入り”に入れて“どうしよう…”と迷っていた
サーモス FDM-351-PRW(パールホワイト)(@楽天)を手に入れました。
#ちょうど母がいただいたカタログギフトに載ってたのだ…!(おおよろこび)
まっすぐなシルエット(すいとうって意外と下に向かって広がってるものが多い)と白がいいなぁ…と思うも、写真で見ると“…こんなにパーリーなのか…”と躊躇って購入を見送ること数ヶ月(…)。
でも実際届いてみたら、本体部分がほんのりパーリーなぐらいでとってもかわゆいです :)
何よりもいいのが、コップにする蓋の内部が白いこと!
水色(すいしょく)がわかるというのは茶飲みとしてうれしい♪
(水色見ると、時間が経って、どのぐらい味が変わっているかもわかるのがちと切ないですが(苦笑))
それと、写真を見ていただけるとわかるように、プラスチックのコップが陽を透かすんですよー!
この何気ないところにあるうつくしさに、お茶を飲む、という行為だけでなく“ほえーっ”とします。
ふたを閉めてある状態だと“…そのオレンジのラインは何…?”だった部分が、こんなにかわゆいコップになることにもちょっと感動。
光をほんのり透かすオレンジのコップからほこほこと湯気が出るのを眺めるのもしあわせ。
しかし如何せん、矢張フルオープンの中栓が今ひとつ使いにくいのです…。
確かに洗いやすいことは間違いないんですが、片手で開け閉めしづらいのがちょっと…。
がぽっと開くのも、ちょっと“すいとう”という趣を感じないのが残念。
でも軽いし、スタイリッシュだし、長く使いたいなーと思えるすいとうです :)
中身は8236 シークワーサー烏龍(ルピシア)、ほうじ茶(健一自然農園)、8231 白桃烏龍 極品(ルピシア)をローテーションの軸に、ちょこちょことフレイヴァードティを挟んだり。
文山包種ベースだからどうかなぁ…と思っていた、シークワーサー烏龍がホットの青茶(系)でも一番お味が変わりにくい気がします。
#ほうじ茶でもやっぱり長い時間経つと変わってしまうんだよなぁ…。
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