写真、萌、茶、読書。わんこと暮らしたしあわせな日々。雑多極まりない雑食系Weblog。
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・ 京都 源光庵にて
源光庵 悟りの窓

 ああ、赦されて私は生きている、と思った。

(Panasonic LUMIX FZ20)

11月13日〜15日、大阪、京都へ行ってまいりました。久しぶりの関西。
紅葉には少し早いかな、お天気もつかな…と心配でしたが、色づき始めた葉はたいそう美しく、お天気も2日目の夕方に少し降られただけで済みました。
平日ということもあり、人もあまり多くなくゆっくりとまわれたのもよかった!

まずは最も印象深かった、2日目に行った京都、源光庵。
有名な“悟りの窓”の前に座った瞬間、なんだかこみ上げてくるものが…。
OMでも撮影したのですが、ファインダーが涙で霞んだのは初めての経験でした…。

悟りの窓、迷いの窓、それぞれの前で正座してみるとどちらもぴしっと背筋が伸びる感じはあるのですけれど、迷いの窓は“ああ、それでも生きてゆかなくてはならないんだ”という気持ちで背筋が伸び、悟りの窓は“ああ、私は赦されて生きているんだ”という気持ちになって“ああそうか、生きてゆこう”という気持ちになった…というか…。
#ああ、本当にうまく説明できないのがもどかしい…!!



源光庵 迷いの窓

こちらが迷いの窓。
生老病死と四苦八苦をあらわしているそうです。

なんだかとても苦しそうだけれど、やっぱり“生きてゆく”ということは本当に生老病死四苦八苦なわけで…。
そういう大変なことは色々あるけれど、それでも何とか生きてゆかなくてはならないのだ、と感じて、背筋がぴしり、と伸びる想いでした。



源光庵 悟りの窓(別アングル)

そしてもう一度悟りの窓。
迷いの窓の前に座ったあと、もう一度こちらに移動してくると、“苦しいことは色々あって、それでも何とか生きてゆかなければならないけれど、人やものや、たくさんのことに赦されて私は生きているんだなぁ…”と思ったのではないかな…と思います。
やっぱりうまく言えない…。

それにしても光の加減が本当に幻想的で美しい場所です。
畳に落ちる翳も、迷いの窓のほうから差し込んでくる光も。



源光庵 悟りの窓・迷いの窓

今回の旅行で初めて“やっぱりもう少し広角のカメラが欲しい…!”と思いました。
京都は広角だ…断然広角がいい…。
でも、紅葉し始めた悟りの窓、迷いの窓をこのアングルで撮れたこと自体がしあわせかもしれません :)
#流石平日…。

本当にすばらしいところで、今後京都を訪れた折には、必ず足を運びたい…!と思う場所でした。
きっとものすごく寒いだろうけど、冬も素敵なんだろうな…。

久しぶりにFlickrに写真をアップロードしました。こちら
…まあどれも代わり映えしないといえばしないのですがご容赦…。
殆どWBオートで撮影してたんですが、今改めて見ると、WB曇か晴で色味調整したほうがよかったかもしれないなぁ…(遅すぎる後悔)

あ、血天井は流石にちょっとぶるぶるしました…。
怖かったというより、手をずずーっと引き摺ったような痕に“その人の最期の思念”の強さがある気がして、ちょっとしんどかった…。

【参考】
 ・源光庵 (JR西日本)
Photo (LUMIX FZ2/FZ20) - comments(2) - trackbacks(1)
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コメント
はじめまして☆
先日、秋の源光庵を堪能してきました。
拝観客があまりにも多すぎて
ゆっくりする時間はありませんでしたが、
心に感じるものはあったと思います(*^_^*)
同様の記事を書いたのでトラバさせてください
2006,12,01 Friday 16:26 - Hamako
Hamakoさん、はじめまして。コメント、TBありがとうございます!

エントリ拝見させていただきました!
私は紅葉し始め+平日だったので“あー…のーんびりした場所だなぁ…”と思ったんですが、やっぱり混んでいる時は座ることもままならないんですね^-^;;

でも、紅葉の進んだお写真、うらやましや!と拝見させていただきました :D

また機会がありましたら遊びに来ていただけるとさいわいです(ぺこり)
2006,12,03 Sunday 04:09 - ヒカル
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秋の源光庵 (前編)
Hamako Walker 2006 番外源光庵 鷹峯にある源光庵に行ってきました。 本堂・庫裡などの修復工事のため、2年間拝観できず、 今秋からやっと拝めるようになりました。 山門 二つの丸い窓が特徴で独特な雰囲気をも
2006,12,01 Friday 16:27 - 秋の源光庵 (前編)
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