写真、萌、茶、読書。わんこと暮らしたしあわせな日々。雑多極まりない雑食系Weblog。
2017 08 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
・ スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - - - -
・ 戻ってくる場所と乗り越えなければならない過去
河合隼雄・成田善弘編集『境界例』(日本評論社)/河合隼雄・東山紘久責任編集『家族と福祉領域の心理臨床』(金子書房)

実は。
某大学の通信教育課程・福祉心理学科の3年次に編入しようかと考えてます。

もともと社会福祉学部社会福祉学科で臨床心理を専攻してはいましたが、卒業した大学ではどちらかというと“実務で必要になる臨床心理”という意味合いが強かったので、心理職を視野に入れるとちょっと物足りないところはあったのですね。(“〜心理学”という講義は殆ど履修しましたが…)

で、まあその後自分が被援助者になったりして今に至るわけですが、いろいろ考えてみると、やっぱり私は“社会福祉”と“心理”に戻ってくるんだなぁ…と。結局福祉職にしても、心理職にしても、間に“被援助者だった自分”が挟まったのと、時間がたってることによってずいぶん忘れてしまったこともあるので、改めて勉強したいな…と思いまして…。

10月編入(末日締切)もあるのですが、もう少しじっくり考えようと思ってます。
#体調のこともあるし(苦笑)

そんなこんなで、昨日、専門書の品揃えが比較的いい本屋で、3時間近く色々座り読みしてきました。久しぶりに心理系の専門書読み漁った感じでした。(図書館じゃねぇぞ(苦笑)!)
でもって、この2冊をチョイス。専門書なのでお高かったです…。
『境界例』は雑誌“こころの科学”(大学の頃からよく読んでました)のセレクションシリーズ。
まあこちらはどちらかというと趣味(……)。

『家族と福祉領域の心理臨床』は臨床心理士向けのテキストっぽいですが、まあまたがる領域を学んだ身としては振り返るにはよさそうだな、と。

で、昨夜から『境界例』のほうを読んでるんですが…。

最近、心身ともに、自分自身の病気を比較的客観的に振り返ることができるようになってきたなぁ…とは思ってましたが、いやはや、まだまだだね。身体のほうは兎角としても、こころのほうは…。
でもって、やっぱり私は境界例だったなぁ…と。
今はそれと折り合いをつけてうまいこと生きてますが…。

すごく複雑なことに、私は“心理を学問として学んだ自分”と“主観的な自分”と“客観的な自分”がいて。結局心療内科に2年通いましたが、ドクタァはご自身を“薬理主義”と断言されて、私にはカウンセリングは必要ない、と言われたんですが、やっぱりそうだったんだなぁ…と思います。
私の場合、“境界例的傾向+”ぐらいに診断されてましたが、結局ある程度のところまで導いてもらえると“学問として学んだ自分”がすっとでてきて、案外あっさり納得できることが多かったように思いました。

(私は治療者に乗せられても“あ、このやり方うまいなぁ”と思ってました。この辺が怒りというアクティング・アウトで出るケースも多いそうです。ちなみに私は主治医に対しては陽性転移も陰性転移もなかったと思ってますが…。ムっとしたのも2年間で1回ぐらいじゃないかな。ホントに私には合ってるドクタァでしたね。今思い返すと“なぜあの時期に減薬しなかったか”とかもすっごいよくわかる。)

簡単に言うと、まだまだ境界例に関しては“アイタタ…”と思うことも多いです。要するに、乗り越えられていないのでしょうね。でも、これを乗り越えないと結局また学んでもあまり身にならずじまいになりそうなので、やっぱりじっくり来年の4月までに関連書籍を(境界例に偏らず)読んで、しっかり考えたいと思ってます。

しかし困ったことに、既に身についているものが“知識”なのか“経験”なのかが分からなくなっているところもあって…。あと、人名は覚えてるけど詳細を忘れてる人もいるので、心理系のコンパクトリファレンスみたいのがほしいかも…福祉に関してももう少し振り返っておかないとキツそう…。
…そして何よりもう少し病院に行くサイクルが長くなってくれないと困る…(泣)
Mental Health - comments(0) - trackbacks(0)
・ スポンサーサイト
- - - - -
コメント
コメントする
 



この記事のトラックバックURL
http://halcionbird.jugem.cc/trackback/452
トラックバック
NOW READING
MY KOTONOHA
mini BBS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
LINKS

TB People
PROFILE